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義農作兵衛之像(松前町)
 義農作兵衛(貞享5年2月10日(1688年3月11日) - 享保17年9月23日(1732年11月10日))は江戸時代の伊予国松山藩筒井村(現在の愛媛県松前町)の農民である。飢饉の折に種もみを口にすることなく餓死したため、功績を後世に伝えるために「義農」と称え、彼のために碑を建立した。明治14年(1881年)には義農神社が建立された。明治45年(1912年)には頌徳碑建立と義農精神発揚のため組織された「義農会」により、義農作兵衛頌徳碑が建立された。見返り石には、元内務大臣、平田東助の詩が刻まれている。 「農」という自分の生業に誠実であろうとした作兵衛は、麦種を遺すことで、多くの人々の命を救った。作兵衛の尊い思いは、「義農精神」として今日も脈々と受け継がれている。「天を敬する者は天より恵まる/地に親しむ者は地より与えられる/人を愛する者は人に報ひらる」と刻された作兵衛の墓標がある義農神社では、毎年4月23日に義農祭が行われるなど、地域の人々に親しまれている。昭和56年(1981年)、松前小学校は「義農太鼓」を発足。豊かでたくましい松前人をめざし、社会のため、人のために尽くすという「義農精神」を太鼓の心として小学校児童の手から手へと継承している。
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